ツレ曰く、「眠気と戦いながら韓国がPKを外す様に呪った」と、、、、、
そのご褒美に何か買えみたいな、、、
結果的3連発外すと言う前代未聞の奇跡が起きたわけで、、
しかしゲームを見ていた日本人は全員が同じ気持ちだったわけで、、、、、
、、、、、、、、
細かいことはいいか、、、
てなわけで、久々にワインのネタを、、、
本日祝杯用にオセアニアで気軽に手に入るワインを物色。
でニュージーランドのピノ・ノワールを。
ピノ・ノワールは葡萄の品種の一つで、ヨーロッパを原産とする赤ワインを造る代表的なもの。
link: wiki ピノ・ノワール
日本では、”アタ・ランギ ピノ・ノワール”が漫画「神の雫」で有名。
2005年と2006年がプレミアのようです。
*アタランギはニュージーランドの北島、マーティンボーロのワインナリー。
ボンダイの酒屋では、2008年のものが 97AUDで販売されていました。
日本では2006年が8千円程で手に入るようですね。
少し割高?な感じが、、
なので、店員お勧めの他のニュージーランド産のボトルを検討することに。
- ペレグリン オタゴ ピノ・ノワール 50AUD
- メインデバイド ピノ・ノワール 34AUD
メインデバイドは、南島のワイパラ渓谷に位置するワイナリーのペガサスベイのセカンドラベル
決勝戦に備えて、安めのメインデバイドをチョイス。
最小は少し薄い感じもしましたが、飲み進めていくうちじっくりと味わいが、、
評論は専門家に任せておきましょう。あまり表現力がないので。
買って損は無かったですね。
優勝したら、少し高いですがアタ・ランギで乾杯したいところです。
頑張れ日本!!頑張れツレの呪い!!
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