Oct 14, 2010

screening 「Happy Feet 2」

今日は社内のスクリーニングルームで「Happy Feet 2」の途中経過のスクリーニングがありました。

通しで観るのはこれで第2回目ですが、当然完成度は10%未満ですかね?
まだ1年ありますし。
前回からストーリーも修正され、徐々にゴールへと近づいている感じが、、



やはりストーリーって、大事ですよね。まぁ、これが一番大事ですが、これが一番難しいのですよね。

おおよそ90分の尺の中に、中だるみしないよう起承転結全てをバランスよく詰め込み、人を引き付ける話を作るのは至難の業だと思います。ましてや、監督・プロデューサー・出資者、、各々の思惑やら、大人の事情が複雑に絡み合い、、
考えただけでゲッソリしそうです。

映像としての技術論や管理工程を議論する前に、ストーリーをちゃんとしないと元もこうも無いですよね。

「ガフールの伝説」も、技術と映像は評判が良かったのですが、ストーリーは評判良くなかったですね。原作の1巻~3巻分を詰め込んだのですが、結果その分内容が薄く、はしょりすぎた為かよく分からないというレヴューが目立ちましたね。
まぁ、大人の事情があったのですがね、、ゴニョゴニョ


前評判が微妙でも、物が良ければ「ヒックとドラゴン」の様に口コミで人気が出たりするのですが、とにかく残念な結果に、、、



去年日本でも何本か3DCG映画が制作されましたが、ストーリーも映像のクオリティもアニメーションも興行収益も、何もかも全てが思ったより悲しいレベルでしたね。
ハリウッドは遥か遠くになりにけり~

日本のレベルも上がっているけど(ソフトウェアの進歩のおかげ?)、ハリウッドは更に進化(インハウスツールが充実)しており、残念ながらその差はますます開く一方の気が。

日本には沢山の原作(漫画)がありますよね。技術論は抜きにして、上手く90分にまとめれる力があれば、光明が見えて来るのですがね。

それとも、映像化権をハリウッドに渡して、いいものを作ってもらうしかないですかね?
「ドラゴンボール」「ゴジラ」は、ハリウッドに渡して大失敗!しましたよね。
しかし、ハリウッドのオファーを断って日本で製作した「デビルマン」は、更に更に暗黒歴史を作るに至りましたよね。ハリウッド版「デビルマン」、噂では3部作での話だったとか、、観てみたかったです。
ハリウッド版「アキラ」「エヴァ」はどうなる?




なにはともあれ、「Happy Feet 2」は、成功して欲しいものです。
当事者としての我々はジョージ・ミラー監督の指示の下、映像をきっちりと仕上げるだけです。
監督が同じ屋根の下に居るのは良い事ですよね。

ストーリーは言えませんが、ご存知の通り次回もミュージカルバリバリです。
更に、ブラピとマット・デイモンが声優として出ますよ。


公開は来年11月予定!乞うご期待!! Mumble!!!

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