話が来た順に総べて受けるとはいえ、、、、
加藤清史郎が忍たまに、映画「忍たま乱太郎」2011年夏ロードショー(Gigazine)
職業監督に徹していますな。
三池崇史監督
wiki
IMDB
三池崇史のシネコラマ
1995年 3本
1996年 1本
1997年 2本
1998年 5本
1999年 3本
2000年 4本
2001年 5本
2002年 9本
2003年 2本
2004年 4本
2005年 3本
2006年 3本
2007年 3本
2008年 1本
2009年 2本
2010年 1本
2011年 1本
岸和田少年愚連隊
サラリーマン金太郎
DEAD OR ALIVE
オーディション
殺し屋1
SABU
着信アリ
ゼブラーマン
妖怪大戦争
龍が如く 劇場版
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ
クローズZERO
ヤッターマン
十三人の刺客
忍たま乱太郎
などなど
*映画のみ 52本
最近 "クローズZERO2" 観ました。
色々な意味で凄い人ですね。
種類は違えども同じ映画産業の末席に座っているものとして尊敬しています。
配給会社や出資元の意向をどれくらい聞いているのでしょうかね?
洋の東西問わず、作品が大きくなると制作費も膨大となり出資元の意向を聞かざるを得ない、、時に駄作になり時に秀作になる。
勝手な推測ですが、自由にやっている気がします。
実際どうなのでしょう?
現在私はコンピューターを通して映画の製作に参加し、 実写(Live Action Film)よりアニメーション映画(Animated Future Film)が、主たるフィールドです。
2Dではなく 3Dです。
去年も大作と思われる日本発の3DCGアニメーション映画が、2本程公開されました。
が、、、、、、
三池監督がフル3DCGアニメーション映画を作るとどうなるのでしょうかね?
銀牙あたりを、リアルに15禁で、、、
と、妄想を抱いているこの頃です。
銀牙 −流れ星 銀−
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ガフールの伝説 の 方向性と同じ???
はははは
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