この映画は1/20にオーストラリアで公開。日本でも1/22に既に公開。
公式ホームページ
60年代のTVドラマにリメイクで、当時はブルース・リーが助手のカトウ(発音はケイトウ)役。
その映画版ということで期待はしていたけど、、、
以前のポスト
THE GREEN HORNET
新聞社の跡継ぎ社長が助手とともに、マスク姿の正義のヒーロー“グリーン・ホーネット”となって夜な夜な悪?に立ち向かう、、、な、話。
好き嫌いがはっきり分かれるようで、ツレは往年のハリウッドぽいドタバタで楽しめたよう。
私はキャスティング?キャラ設定?が、無理な上、映画さらに3Dでやる意味あるの?
安っぽいハチャメチャ3文コメディ。
原作が60年代だろうけど、少しは時代に合わせてもいいのでは?
エンターティメントだから、なんでもいいのか?
自分の英語力の問題もあるのか、言葉(ギャグの連発)の掛け合いが白けた。
これもギャグなのか、いくら新聞社の馬鹿息子とはいえ、上海が日本のわけないだろう、、
金持ち無教養横柄な西洋人+何でもする(させられる)東洋人。ただし対等な地位。
寿司USBメモリー、日本食鉄板焼きレストラン・権八、、
この辺は時代を反映させているか?
この映画といい、ジャッキー・チェンがカンフーを教えるカラテ・キッド(邦題は、ベスト・キッド)も残念なアジア認識。
所詮、アジアは一緒くた、、、
ヤフージャパンのレビューも上がってるが、とはいえ、自分で判断されるほうが良いかと、、
個人的には、DVDかTVでOK、、
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